ワシントン・ジャパニーズ・ウィメンズネットワークはワシントンD.C.を中心として世界中の女性、日本女性をつなぐネットワークです。
あの衝撃の311から、あっと言う間に1年が過ぎてしまいました。が、被災者の方々にとっては、長い試練の日々だったとお察しします。「絆」がキーワードになった反面、政府の無力・無能さがあからさまになった1年でもありました。
1年過ぎた今、瓦礫はまだ3%しか処理されていないそうです。そして、瓦礫を日本全国にばら撒くことの是非や処理にまつわる利権、原子炉の運転再開、日本のエネルギー政策など問題は山積みです。
その一方で市民の力、「絆」の部分に勇気付けられる1年でもありました。特集でも、そのことが再認識できます。まだまだ長い復興への道のり、本特集が次の1年に向けて何かのヒントになれば幸いです。
表紙写真:「渥美の春」土屋ゆかり
長沼 亜紀(Naganua, Aki)
加瀬 みき(Kase, Miki) 佐藤 みゆき(Sato, Miyuki) 清水 美香(Shimizu, Mika) 高田 雅子(Takada, Motoko) 丸本 美加(Marumoto, Mika) 遠藤 未来(Endo, Miki) ラック 秀子(Ruch, Hideko) 土屋 ゆかり(Tsuchiya, Yukari) 小野 恵子(Ono, Keiko)